研修志望動機・学修内容・成果/感想・今後の取組み・これからの希望者へのアドバイスなど
【研修志望動機】今までは独学で漢方について学習していましたが、漢方学的に正しく診察所見をとることができず、1人1人の患者さんに合った処方ができていないと考えられる状況でした。「証」の考え方、四診の取り方の実際等を学び今後の臨床・漢方選択に活かすため、研修を志望いたしました。【学習内容】漢方診察実習、生薬実習、鍼灸実習、外来陪席、新患外来実習、カンファレンス参加【成果・感想】漢方処方を行うにあたっての考え方、実際の診察の仕方・所見の取り方等、教科書だけでは学べないことを詳しく学ぶことができ、大変勉強になりました。特に腹診の系統的診察方法を学ぶことができたことが、とても印象に残りました。ご指導いただいた先生方・医局の皆様に心から感謝申し上げます。【今後の取り組み】今までは患者さんの症状の一部を問診で聞いてのみの漢方処方でしたが、今後は患者さんの全身所見から「証」をとること、漢方学的診察所見を意識して診察にあたり、1人1人の患者さんに適切な漢方薬を処方できるよう努めたいと考えております。【これからの希望者のアドバイス】教科書や参考書だけでは分からない部分が沢山ありますが、研修を通して実際に体験することで正しい知識を会得することができると思います。少しでも関心を持たれている先生方には実地研修を強くお勧めいたします。