研修志望動機・学修内容・成果/感想・今後の取組み・これからの希望者へのアドバイスなど
・研修志望動機
私自身、具合が悪くなった際に漢方に救われる場面があり、漢方に興味関心を抱きました。私の専門領域は小児で、普段は西洋医学からのアプローチが多いですが、東洋医学のアプローチが出来ればとかねてから思っておりました。その中で、近畿大学東洋医学研究所で漢方短期研修を受け入れておられる事を知り、今後の診療に活かしたいと考え志望しました。
・学修内容
1日目は教授の自費診療外来を陪席しました。外来陪席後は、生薬調剤を見学しました。2日目は教授の保険診療外来を陪席しました。
・成果/感想
それぞれの生薬の効能について知識が深まりました。座学で得られる知識以上に、実際の患者の身体変化についても感じる事ができて、有意義でした。
・今後の取組み
なかなか自分自身で生薬を調剤処方する場面は少ないかもしれないですが、製剤を用いる際にそれぞれに含まれる成分の効能を考えながら処方できるのではないかと思います。
・これからの希望者へのアドバイス
普段漢方を専門にされない先生方も、生薬のイロハを学べて、かつ今後の診療に活かしたくなる研修だと思います。私のように少しでも漢方に興味のある先生方にもお勧めです。