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図書紹介

「基本がわかる漢方医学講義」

 日本漢方医学教育協議会/編
 羊土社 2020年11月発行


日本漢方医学教育協議会は、「日常診療で漢方を活かすことができる臨床医」の育成を目的に、全国82医学部の漢方医学教育担当者によって2015年に発足されました。
日本漢方医学教育協議会では、学生にとって習得可能であり、全国医学部において実施可能な漢方医学教育の確立を目指し、漢方専門家ならびに教育専門家も参画されてグループワークを重ねられ、2016年には「漢方医学教育基盤カリキュラム2016」を作成されました。続けて「講義用モデルスライド」および「講義ガイド」の作成に向けたグループワークを重ね、それらの集大成として2020年12月に株式会社「羊土社」より「基本がわかる漢方医学講義」を出版されました。
本書は、医学教育モデルコアカリキュラム(2016年度改訂版)に記載されている「薬物療法の基本原理:漢方医学の特徴や、主な和漢薬(漢方薬)の適応、薬理作用を概説できる」に準拠して作成されており、わかりやすく構成されています。
本書が多くの方々の手に取って頂けるよう、ここにご紹介いたします。